管理人の日々のどうでもいいこととか。
本誌感想とかアニメ感想とか妄想とか妄想とか……。
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胸ときめくどころじゃありませんでした^^
先週の感想の最後に師アレ展開への期待を呟いていたダニエルですが‥‥。
師アレはもちろんのことアレン至上の身としてはおいしすぎる展開が盛りだくさんでなんだかもうどこから手をつけていいのかわかりません誰かかわりに感想書いてください。
‥‥すいません調子こきました。
私の読むに耐えない
いやもうホントすいませんありがとうございます。
ところでダニエルの考えてることなんて読んで楽しいですか?
まぁたとえひかれようがノンストップまっしぐらです第131夜「奏者の影」。
わたしには‥‥これしかないのよ‥‥っ!!
↑7巻のアレン様っぽく読んでください。(逝ってしまえ‥‥)
冒頭から奇怪な伯爵で攻めてきました。
先生は伯爵大好きですからね。一コマ一コマ気合いの入り方が違います。
破滅の調べってどんな曲でしょうかーーこわっ!
おぉひさしぶりだミランダさんたち無事でよかったーー!
どうしてブックマンは黒い方舟を見てあんなにびっくりしているのでしょう。
方舟は白いものって決まっているのでしょうか?
まぁそれはさておき‥‥、
ブックマンがラビの名前を覚えていてくれました。
よかっ、よかったねラビおろろーーーんっ!!!!゜+。(ノ´Д`)ノ゜+。
なんだかんでおじいちゃん心配してくれてるよやっぱりラビのこと本当の孫みたいに思ってるんじゃないかな!?まぁなにはともあれ、これで心おきなく眠れるね^^
ミランダさんに寄りかかるブックマンが嫁に体を起こしてもらうおじいちゃん、もしくはお母さんに抱っこされる幼稚園児にしか見えません。
おぉーっとー。生成工場とかうっかりすっかり忘れてたぜ。
師匠、一応仕事してたんですね‥‥。
ティムで空間移動とかできるんですか!?
あぁ、師匠の命令でしかできないんですか。なんという星野節ですか。
あれはアクマをつくるための卵だったんですね。
というか魔導式ボディって卵から産まれるんだ‥‥。
では本当に伯爵はアクマにとっての創造主、もしくはお母さんなんですね^^
アレン様の「息づいてる?まさか…っ」というセリフが気になります何が「まさか」!?
で?リナリーはなにアレン様に抱きついているんですか?^^
つーかなに抱き合って(フィルターON)んだリナアレーーっ!!
まぁそんなうっかりいらっ としてしまった感情も、次の師匠でふっとびました。
師匠が「アレン」って呼んだ‥‥。
いや回想では何度か読んでましたけど‥‥っ!
実際呼ばれると予想以上にドキッとするものがありましたね師匠の「アレン」‥‥っ!!
それからこれ、すっごいツボだったんですけど‥‥。
「オレじゃないお前がやるんだアレン」
「お前が舟を動かせアレン」
アレン様に頼る師匠ってすごいいい‥‥っ!!
頼るっていうか正確にはアレン様に大役を委ねるカンジなんですが‥‥っ!!
いいよ!自分にはできない(アレン様にしかできない)ことをアレン様に任せる師匠っ!!
だってこれ、自分の命をアレン様に委ねるってことですからね!
アレン様失敗したらいくら師匠といえど消えちゃうわけですからね!
「自分以外の人間は駒としか思ってない」とか言われてる師匠が他人と共同作業に励むなんて‥‥!(←間違っちゃいないが‥‥)
ただならない信頼関係がなせるものと思っていいですか?^^
そんな痛い妄想を爆発させてしまうダニエルはご想像どおり、師匠の「とっておきの部屋を開ける」というセリフに
「と、とっておきの部屋とか、ちょっ、なにそのお前のためにとっておきの部屋をおさえておいたぜ‥‥。的な言い方‥‥っ!?」
と、動揺しました先生の思うツボですね^^
そんな‥‥そんな目で見ないであげてください‥‥っ。
そしてティムの中にとりこまれるアレン様。
え、間違ってないですよね。これアレン様ティムの中にのまれてますよね?
「お前にしかできんからだ…馬鹿弟子」
「…」にすら愛を感じましたもうダメだ私^^
(知ってます‥…)
さっき師匠の「アレン」呼びにキャーキャー言ってたダニエルですが、いつもの「馬鹿弟子」呼びも嫌いじゃありません。
むしろこういう場面であえて使われるとすっごいぐっとくるというか深読みしちゃいます。
あえて「…」という間をあけて「馬鹿弟子」を選ぶところがね、愛ですね。
馬鹿な子ほど可愛いといいますが、師匠がアレン様を「馬鹿弟子」と呼ぶときはいくつかパターンがあると思います。たとえば、
①たんに名前で呼ぶのめんどい
②未熟者としての意味で
③愛情があるからこそ
今回は間違いなく③だと思うんですよね愛情の裏返しってやつ。
本当はお前だけにしかできないとか嫌なんだけどお前がそういう宿命を背負っちまったんだから仕方ないんだよ
てなカンジに思えたんですよあの一コマ(…)で!^^
‥‥(自省中)。
‥‥そして今週、皆さんも驚かれたと思うこの一コマ。
アレン様のエロさ、プライスレス。
まさか原作でソファーベッド(ダニエル視点) に寝そべるアレン様が拝めるとは思っていませんでしたぁーーーっしかもなんですかそのアングルはあああぁーーーアレン様無防備すぎですまるで、そう、
なぜ、そこにマダオがいない‥‥。
*一部不適切な表現があったことをお詫び致します。
やってくれましたね星野先生。本当にもう、期待以上です^^
アレン様が師匠に連れ込まれた部屋(表現表現っ!) はやたら綺麗な感じです。
「14番目」の秘密部屋、らしいです。遂にあの影が出てきました。
シルエットが先週出てきた14番目と似ています。
まぁ正直、
アレン様の鎖骨のアップでそれどころじゃないんですが‥‥^^
てかこの影なんかキモいというか、怖いんですけど‥‥。
え、これがマナ‥‥なんでしょうか?マナが自分のことを「オレ」というのかどうかはわかりませんが、ちょっとアレン様の反応からすると違う気もしてきました‥‥。
14番目の「鍵」=ティムキャンピー。
おぉおおーー新たな事実発覚ですどういう意味でしょうか!?
てかティムキャンピーって科学者である師匠がつくったものじゃなかったんですか!?
もしかして裏切りノアの持ち物を師匠がひきとったとか!?
14番目が指差したピアノの椅子がさっきまで誰かが弾いていたかのようなのも気になりますね。てか「ぱタぱタぱタ」って、ティムかわいっ!!
そしてそしてっ!きました今週一番の衝撃&山場‥‥っ!!!!
我らがウォーカー様、The・奏者。
いよっしゃあぁーーっ!!(拳グッ!)
やっぱりそうでしたやっぱりそうでしたっ!
我らがアレン様が奏者でしたきゃっほーーーーっ!!!!
いえいえこれ以上アレン様に負担がかかるのは決して喜ばれたことではないのですが‥‥。でもアレン至上としてはやっぱきゃっほーーっ!!なテンションになりますきゃっほーーっ!!
しかし「アレン」様と「ティムキャンピー」、ふたつで「奏者の資格」とは‥‥。
予想外でーす。
やってくれますね先生。読者の予想通りとはいかせてくれません。
ある意味第一話の時点からはられていた伏線というか、このふたりの組み合わせには重要な意味があったんですねーっ!!
てか、ちょっ、待てよ‥‥っ?
裏切りノアから資格を与えられたのがアレン様(&ティム)‥‥。
ということはアレン様は、それとは知らずにノアの一族と因縁のようなものがあったと‥‥。
よしっ‥‥っ!ティキアレよし‥‥っ!!
ダニエルの頭の中で
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