管理人の日々のどうでもいいこととか。
本誌感想とかアニメ感想とか妄想とか妄想とか……。
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Dグレの感想が書けるこの幸せよ‥‥っ!!^^
てなわけで遂に‥‥っ!遂に連載再開しましたね「D.Gray-man」‥‥っ!!
待ってた‥‥っ!待ってたよおおぉsぉおそあsかjfklアレン様ーーーーっ!!!!
よかったよ本当に一ヶ月で戻ってきてくれて‥‥(泣)原稿も全部ペン入ってるし!
それにしてもあれですね。
一ヶ月ぶりにもかかわらずそのことに一切触れる気配のない星野先生のコメントもあれ?と思いましたが、まぁ少ない行数ですし休載する前に謝ってらしたのでそれは置いておくことにしてっ。
先週の予告で一切Dグレの連載再開のことに触れなかった集英社。
そして今週の予告で「ひさしぶりー!」とでも言うかのような軽いノリでハンター×2のカットを堂々と載せる集英社。
なんですか?集英社は約束どおり一ヶ月で戻ってきた漫画より、なんの断りも再開のめども言わずに消えた漫画の方が優遇されるんですか?( ^ω^)
H×2とかマジいつぶりーーっ!?てか何年ぶりーーっ!!??
もう話覚えてないよ!あれハンター試験のときが一番好きだったよなんだよそのあとのあのネーム以下の原稿幽白でもあそこまでひどくはなかったぜ‥‥っ!?
前のように感想書かせていただきますDグレ大好きだーーーーっ!!!!
もうね、我慢できずにバイト前にコンビニで立ち読みしたんですが。
表紙ですでにノックアウト一ヶ月ぶりの読者には刺激が強すぎました先生。
師匠ーーっ!!not 眼鏡師匠ーーーーっ!!
そしてアレン様っ!!
あぁ愛しのアレン様相変わらず麗しくていらっしゃぶほあxはs;@--っ!!!!
(人語を話せ)
はぁはぁっ。そんな、そんな怖い顔をされてどうされたのでしょうねはぁはぁ美人は怒っても絵になりますねはぁはぁっ。(ダニエルが落ち着くまでしばらくお待ちください)
師弟で表紙とか、そんな妄想でしか叶わなかった夢の競演。
ありがとうっ。復活早々ご褒美をありがとうほっしーだから好きっ。
第130夜「憎悪の瞳」。
本編読まなくても表紙でわかりますが、アレン様のことですね。
あぁアレン様、「憎しみが心を黒く染め」てとか、ちょっ、
それ、ラビ(とチャオジー)のときにもお願いしたかったです‥‥。
「オレたちはまだまだ弱い」とか‥‥。アレン様のヤル気を削ぐ(=発動を解く)ような空気の読めない発言をしたのがお前の運の尽きだったぜラビぃ‥‥。
レロは自力で登ってきたのか。すごいなあの傘何者だ?( 傘だ)
伯爵と師匠はなんだかただならぬ雰囲気ですねー!
そして師匠は伯爵と会った日を日記に書いてないなら誰と会った日は日記に書いてるんでしょうねー!?むしろ
師匠、日記書いてるんだ ^^
アレン様に自分の荷物を持たせても日記だけは懐に厳重にしまっていました師匠!人には絶対見られたくないことが書いてあります師匠の日記!!
普段ずぼらでも意外にそういうのに対しては几帳面だったりしたらいいよね^^
アレン様と出会った日は確実に日記に記してるはず!!
伯爵は伯爵で「隠れんぼ~のクロスちゃぁ~んv」とか「くねv」とか、
しばらく見ない間にキャラに一層磨きがかかったようでなによりですね^^
てか、イノセンス使ってまで借金取りから逃げる師匠って‥‥。
え、ちょっとダサ‥‥っ。
そしてこのコマの師匠、某アメフト漫画の某悪魔さんに見えて仕方ないんですが‥‥。
とうとう裏切りのノアのことが師匠の口から出ましたよー!
これってその「14番目」のシルエットなんですかね!?
え!?どう見てもアレン様にしかみえないんですが私の目がフィルターかかりすぎなんですかね!?(そうかもしれませんね‥‥)
だって髪型とか今のアレン様っぽいんですもん!
でもちょっとアレン様にしては体格いいカンジですかね?
やっぱり14番目がマナなんでしょうか?マナっていっつもシルクハットだから髪型わからないんですよね‥‥。
アレン様の「お父さん」ですから30~40才くらいだと踏んでるんですが‥‥。
しかも「呪い」ですかぁ‥‥。
マナはアレン様に呪いをかけたくらいですから、舟にちょちょいと呪いをかけるくらい朝飯前かもしれませんね。(魔法みたいに言わないでください‥‥)
でも私はアレン様がノア化する、もしくはノアの遺伝子をもっているという
7巻でアレン様をリナリーの元に行くのを引き止めた影みたいなやつは、アレン様の中に眠っているノアだと思ってます。多分‥‥。きっと‥‥。
あれ、「奏者」ってそのまま素直に師匠なんですか?
ということは裏切りノアと師匠は結構深い仲だったと‥‥。
はやく‥‥っ!はやくアレン様の過去話を‥‥っ!!
舟の心臓ってなんですかね?
復活した際は伯爵を前にしても拍子抜けするほど冷静だったアレン様ですが、相次ぐ仲間の悲劇にさすがにぶち切れてしまいました。
いい‥‥。キレるアレン様いい‥‥っ!!
感情のままにぶちきれるアレン様いいですこれちょーーっ!?きれる若者!!(←)
いいよたまにはこのくらいぶちきれて君色々我慢しすぎだからっ!
クロちゃんの名前を忘れたのは単行本でちゃんとカバーされてるからさ!( にこっ)
伯爵の肩にのってるあの黒いひょろひょろしたものはなんですかね?
なんかうねうねしててきもち悪いですね。新種の海草ですか?
口にいれたいとは思いませんね。体に悪そう‥‥。
そりゃアレン様も存在無視したくなりますよねあんなキモくて薄っぺらいの^^
アレン様の剣幕に師匠がちょっとびっくりした顔してるのもまたいいですねこれっ!
修行時代にこんなアレン様見たことなかったんですかね。だとしたらアレン様の中でなにかが確実に変わっているのですね。
そして伯爵、「”憎悪”」「いい瞳だアレン・ウォーカァ~」
‥‥すいません伯爵。
同感です^^
いいですね憎悪にとらわれたアレン様‥‥っ!
年相応ってわけではもちろんないけど、なにも飾ってないというか、取り繕ってない姿が素敵です魅力的です美しいです‥‥っ!!(わかったから‥‥)
マリアの能力はあれ、なんなんでしょうね‥‥?
実に様々な使い方が可能ですね^^
あの状況下ですら咄嗟にマリアの能力だと気づきましたアレン様。
普段から日常的に使われていた証拠ですねマリアさんはアレン様にとって色々な意味で脅威だったのでしょうね。
やばっ。師匠(+マリアさん)×アレン様ってありですか?
そして今回のMVPはなんといってもこの師アレですね。
「憎しみで伯爵と戦うな」
師匠がなんか師匠っぽいこと言ってる。(事件です)
じゃあなにを目的なら戦っていいのさっ!とかは考えても答えが出なさそうなので考えませんっ!( きぱっ)
それよりなによりこのアレン様ですよね。
涙目で上目づかいでそんな表情だなんて‥‥っ!!
「子供たちの遊び」って軽いノリで言ってますけど伯爵‥‥。
もしかしてスキンもジャスデビも生きてるんですか?え、だとしたら嬉しい‥‥。
あの扉は紛うことなきロード様の能力ですしね‥‥っ!
任務なんてどうでもいいです。師匠がアレン様に手伝わせるっていうのが重要なんです。
予告「方舟を止める術はただ一つ!!それにはアレンが‥‥!?」
アレン様がなに‥‥っ!!!!
超気になるんだぜ‥‥っ!!!!
‥‥あ、
肝心なことを忘れていました。
今回のMVPを通り越して、今回一番の事件。
ティキが伯爵に期待されていました。
あ・り・え・な・いーーーーっ!!!!
そんな‥‥っ!そんなことって‥‥っ!!
嘘よ‥‥っ!そんなのマダオじゃない‥‥っ!!
マダオはあまりのきもさ・いやらしさ・無自覚なセクハラという三重苦でとっくに伯爵に見放されていたはずなのっ!
迎えにきてもらうばかりでなく、ずっと前から期待していただなんてそんな‥‥そんなことって‥‥っ!!
あ、でもこいつ寢てら^^
せっかくほめられてるのに本人聞こえてねぇーーっ!!
なにこの人かわいそうすぎっ!めっずらしく人にほめられてるのによりによって意識ないときとか、ちょっ‥‥!
それでこそマダオだ^^
ふぅーよかった。
マダオはやっぱりマダオでした。やっぱりマダオはこうでなくっちゃ。
そんなどこまでも報われない男、ティキ・ミック(26)(手違いで現在ロン毛)。
無意識にノアを抑えていたそうです。白い自分に戻れなくなるのが怖かったのでしょうか。
これで覚醒したそうですが‥‥。
アレン様はティキからノアを奪ってただの人間にしようとしたのに、それが逆にティキを完全なノアにしてしまうという結果をもたらすなんて‥‥。
ティキアレってどこまで報われないんですかね?
ティキアレはとことん悲恋&遠距離が似合います。狙ってないのにこの展開。
マダオ、伯爵が連れていったということはどんな形であれまた出番があるということですよね。
よか‥‥っ!よかった‥‥っ!!(泣)
‥‥だけどもし、次アレン様の前に現れたときもあの姿のままだったら‥‥。
せめてヤツの髪を全力で切ってやろうと思います^^
最後に師匠なんですが‥‥。
なんといいますか、この人本当にすごいですよね。
登場するタイミングはもちろんですが、それよりむしろ、
登場した途端、アレン様をとり巻く男共が次々消えていくこのタイミング。
ラビは遂に現れたアレン様の保護者にどんな挨拶をしようか内心ドキドキでした。なにせ第一印象が「汚いあっちいけ」でしたから。とりかえすのに必死でした色々なシミュレーションを考えていたと思います。
まぁ、そんなシミュレーションをひとつも実行に移す間もなく奈楽の底に落ちていったわけですが^^
はかったかのようにアレン様にあだなしたチャオジーも落ちていきました。
そしてマダオ。
危うくとどめを刺されるところでした。
敵だけにラビ以上に容赦ありません。
ラビは見方寄りなので睨みをきかせるくらいですんでいました。対するマダオ。遠慮する理由が見つかりません。抹殺あるのみです。
そんなマダオも伯爵の手によって退場を余儀なくされました。
アレン様の隣りに残ったのはそう、師匠とリナリー‥‥。
なんらかの作為を感じずにはいられませんなんだこの最強タッグっ!?
しかも、すでにラビをはじめ、男性エクソシストたちは全員故人扱い‥‥。
師匠こわいっ!師匠すごいっ!!^^
これから待ち受けるであろう師アレに胸ときめかせながら終わりますっ。
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