コミックス１３巻感想

「ラビがアレンに襲いかかる！！」

という、

なんとも(一部読者に) 誤解を招く文で紹介されたコミックスの帯には

「ラビ極限の戦い」


‥‥‥‥中路グッジョブ＼(´∀｀)／


なに‥‥！？なにが極限‥‥！？

表紙は仔ラビ。めんこい。
でもせっかくのセンターなのに背後の師匠と前面のナイフの方が存在感があるのがなんともラビらしいです。

表紙をめくった途端「ティキ」という文字が目に飛び込んできて不覚にも動揺しました。

よかったねティキ！忘れられてなかったよ＼(＾о＾)／


殺されてはいませんがヤベェ仕事なのは確かです‥‥。
そして環境が環境なのでティーズの将来を不安視する声は多かったと思いますが‥‥。

もう手後れでした‥‥。


あの年でスポーツ新聞読んでる時点でもう、ね！

そしてあの「まぁじょうはつしたならしたでべつにいいんだけどさ‥」 的な表情‥‥。


強く生きろマダオ＼(＾о＾)／



あらすじ
「アレンはティキと戦って勝利を収めた。
ティキを失ったロードは、その復讐のためにラビの心を壊そうと…！？」

本誌の段階でわかっていたことですが、ラビ、とんだとばっちり。

なんで！？なんでアレン様がティキを倒したのが原因なのにラビが標的にされんの‥‥！？(＊ラビだからです)


おまけ１
「みんなの好きな食べ物」

ミランダさん、洋梨(用なし)かぁ‥‥。
「サメ」ってどう食べるんだろう。
「エリアーデの血」と「嫁の料理」にほろりときながら、

ブックマンの「プリン」に不覚にもきゅんときた。


ノア編
レロってゴーレムなの！？剥いたらただの傘なのに！？

伯爵「ワニ」？‥‥え？

ロードたま「キャンディとアレン」‥‥素敵です☆ｄ(´∀｀)

ティキ「イーズ達と食うメシが一番落ち着く」

いや、「誰と」かなんて聞いてないんですが。

いるよねこういうやつ！質問が正確に理解できないの！＾＾
しかも「イーズ達と食うメシ」とか言いながら食べてるものが「鯉」。

わかってます。本当は「少年と食うメシ」って言いたいところなんですが言えなかったんですよ。食事に誘ったらフラれたから。(＠１２巻)


それにしてもマダオ。「イーズ達と食うメシが一番落ち着く」とか‥‥。

おまえ、ノア向いてない‥‥(泣)



本編

ティキ・ミックが復活した次のページになんて破廉恥な絵をもってくるんですか村上君このやろう。




そしてマダオが覚醒した次のページにどうしてわざわざ「帰ってきた体操のお兄さん」をもってきちゃうんですかありがとうニ丁目のママ。




まさかの楳/図/かずお風アレン様‥‥っ！！

師匠登場「おとそうか？」


おとされた＾＾


本誌では鉛筆だったページにペンが入ってる。

結構変更や書き込みがありましたね。本誌と比べて見るのが楽しみです。


「新Dグレ劇場」～二丁目のママ大出世～

仕事場は星野先生の挨拶からはじまるそうです

星野先生「どんだけ～～～！！！」



それはこっちのセリフです。



あの食べ物の数々はホビット君が描いていたのか。


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１３巻総評 ；下ネタが多い。

新Dグレ劇場はほとんど直視できませんでした‥‥。


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１４巻は３月発売だそうです。
「アレンの過去に何があったのか！？」

あ、これからそういう展開にいくんですか‥‥？

本誌ではまだそこまでいってない気がするのですが( ＾ω＾；)

「物語りは核心へと迫る！！」

え、そうなの！？

ちょっ！まだ待って！！そんなに焦らないで‥‥！！


Dグレの連載が一週でも長く続くことを祈りながら終わります(´；ω；｀)