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ご無沙汰しておりました。ダニエル曳士です。
もう３日前になってしまうのですが、お暇をいただいている間にダニエル誕生日を迎えておりまして。
そうしたらですね、めりのさんと海月さんがメッセージをくださってですね。
さらにめりのさんがダニエルのためにイラストを描いてくださってですね。
なにこのティキアレ、神。
・ロン毛ティキ
・後ろから抱っこ
・嫌がるアレン様
ティキアレスト流・新３種の神器が誕生しました。萌えすぎて吐く。
去年いただいたティキもとてもかっこよかったですが、今年はそれを上回る破壊力でどうしようかと思いました。危うく誕生日が命日になるところでした。
ダニエルは幸せ者です‥‥生きててすみません‥‥。。
もうティキとラビの年齢を足しで２で割る年齢ではなくなってしまったのが残念です。
次からはティキとチャオジーの年齢を足して２で割る年と書けば通じるはずですが、正直人選が微妙ですね。あれチャオジーって２０才でしたよね？（←）
改めましてめりのさん、海月さん、ありがとうございました。
いい夢見させていただきました（´ｖ｀）
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ひっさしぶりに文章いっこアップしました。
５万Hit で一ヶ月以上も前に リクエストいただいたものです‥‥。
熊猫さん、本当にお待たせしてしまってすいませんでした‥‥。
もう覚えていらっしゃらないかもしれませんが一応放置しておきますので煮るなり焼くなり突き返すなり‥‥。。
「アレンと長髪マダオ氏の再会場面を。捏造３６０度で」というティキアレストにとっては素敵すぎるリクエストをいただいたのですが、特に捏造３６０度に甘えすぎました。
原作に追いつかれなかったのが唯一の救いです。
ところでうちのティキアレはどうしてあそこまでいってちゅーのひとつもしないのでしょうね。ティキに優しくないサイトだからですか。そうですか。
それにしたってちゅーくらいすればいいのにね。あれ、ちゅーしたことあったっけ？
あとこれから原作沿いのお話を書くときは必ずリンクも書かなければならないんだという宿命にぶちあたり一瞬唖然としました。
なにあの子（＝リンク）、ポジションおいしすぎ。
リンク、初登場。リンクを動かせる方は神だと再確認。
改めまして来てくださるみなさんに感謝です゜＋。(´ω｀)゜＋。
ハロウィーンといえば「トリックオアトリート」ですよね。
「お菓子くれなきゃいたずらするぞ。」
リナリーが言ったら迫力ありそうです。
魔女っこのコスプレでにっこり笑顔で「トリックオアトリートv」。
即座にお菓子を差し出しますね。どんないたずらが待っているかわかりませんから。
いえ、彼女なら「トリックアンドトリートv」くらい平然と言ってのけるかもしれません。
お菓子ももらっていたずらもする。うん、最強。
アレン様なら素で「トリートアンドトリート」と言いそうですね。
あえて訳すならば「問答無用でお菓子を寄こせ。」
ティキは「トリックアンドトリック」ですね。
選択肢がいたずらのみ。さすが変態。
沖田と土方が首輪で監禁というなんとも腐女子向けな展開で、空知先生どうした！？と思う反面、地愚蔵に素直に感謝してしまいました。
そうです。ダニエルまたしても、Dグレに変換して楽しんでしまいました。
今回は、ラビアレです。
ラビ→土方さん
アレン様→沖田君
で、お楽しみください。（いや、楽しいんだって！）
まずみなさん、ラビとアレン様が伯爵だかアクマだかに捕まって廃墟に首輪でつながれている姿を想像してください。
しかも二人は一本の鎖でつながっていて離れられないんです。
ほら、それだけで楽しい。
二人の首輪には爆弾が仕込まれていて、一方が鍵でその首輪を解除すると一方の爆弾が爆発してしまうんです。つまり助かるのはどちらか一人だけ。
屯所の代わりに教団の爆破予告をとめるとかでいいですよね。
地愚蔵は‥‥どうしよう。ロードたまあたりでどうだろう。
たとえばこのシーン
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地愚蔵「片方が壁にメリ込む程に後退しもう一方の鎖を限界まで引きのばせば（鎖の鍵が）なんとか届くかもしれんぞクククッ」
土方「いい加減なこと言ってんじゃ…」（ぐんっ）（土方の首輪がひっぱられる）
沖田、見事なスタートダッシュ。
沖田と鎖でつながれた土方、当然そのまま壁にめりこむ。
土方「いだだだだだだメリ込む！メリ込む！総悟ォォォォ！！てめっ何してんだァァ！！」
沖田「土方さんもう少しメリ込んでください （鍵まで）あともうちょいです」
土方「ふざけろよォォォ！！俺を圧死させるつもりかァ！！」
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という、爆笑シーン。
ラビアレに変換！
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ロードたま「片方が壁にメリ込むくらい後退してもう一方の鎖を限界まで引きのばせばなんとか届くかもしれないよぉふふふっ」
ラビ「いい加減なこと言ってんじゃ…」（ぐんっ）（ラビの首輪がひっぱられる）
アレン様、華麗なスタートダッシュ。
ラビ、そのまま壁にめりこむ。
ラビ「いだだだだだだだメリ込む！メリ込む！アレンーーー！！おまっ何してるさァ！！」
アレン様「ラビもう少しメリ込んでください あともうちょっとです」
ラビ「ふざけんなァァァ！！オレを圧死させるつもりさァ！！」
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とても自然に想像できますね(・∀・)＝３
はい、次。
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土方「（なんでこんな事になんでこんな目に）」
土方「（なんでよりによって沖田と一緒の時にィィィィ！！）」
土方「（殺される 間違いなく 俺は殺される！！）」
土方「（元々俺の存在を消したくて仕方ない奴なんだ）」
土方「（副長の座を奪おうと今までありとあらゆる嫌がらせをしてきた奴なんだ）」
土方「（それでも他の隊士の目 近藤さんというブレーキ まがりなりにも上司と部下という関係）」
土方「（あらゆるものが微かに作用してギリギリの瀬戸際で踏みとどまっていた）」
土方「（そこに大義名分ができてしまった みんなのために殺した爆破を止めるために殺した）」
土方「（マズイ！マズイぞ！！屯所もマズイがそれ以上に 俺の命が危ない！！）」
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
という、土方がギリギリすぎてなんとも涙を誘うシーン。
ラビアレに変換！
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ラビ「（なんでこんな事になんでこんな目に）」
ラビ「（なんでよりによってアレンと一緒の時にィィィィ！！）」
ラビ「（殺される 間違いなく オレは殺される！！）」
ラビ「（元々オレの存在がうっとうしくて仕方ない奴なんさ）」
ラビ「（オレの存在を消そうと今までありとあらゆる嫌がらせをしてきた奴なんさ）」
ラビ「（それでも他のエクソシストの目 リナリーというブレーキ まがりなりにも年上と年下という関係）」
ラビ「（あらゆるものが微かに作用してギリギリの瀬戸際で踏みとどまっていた）」
ラビ「（そこに大義名分ができてしまった みんなのために殺した爆破を止めるために殺した）」
ラビ「（マズイ！マズイさ！！教団もマズイがそれ以上に オレの命が危ない！！）」
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自然すぎてほとんど変える必要がありませんね＼（・∀・）／
「微かに作用」というのがなんともリアルで涙を誘います。本当に微か！
対するアレン様、沖田君のセリフどおりだとこんな感じです。
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アレン様「ラビ……ひょっとして力抜いたスキに僕がカギをとるとか思ってるんですか」
ラビ「いやいやいやんな事ないけど！！」
アレン様「ちょっといい加減にしてくださいよ流石に今回ばかりは大丈夫ですよ」
アレン様「教団の一大事ですよ仲間割れしてる場合じゃないでしょう」
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「今回ばかりは」というのが気になりますね。
前回は大丈夫じゃなかったんですね！次回もきっとダメですよラビがんば！
はい、どんどんいってみましょう！
‥‥といいたいところですが、次はもうあのシーンしかないので。。
はい、あの、放尿シーンなので‥‥。さすがにダニエルでも書けません。
とりあえずあのシーン、土方が沖田がおしっこせんとする姿をガン見しすぎててひきました。
土方さん、見すぎです。
というわけで、裏切られるのではとビビるあまり、アレン様がおしっこせんとする後ろ姿をラビがガン見するというシーンをご想像ください。
そして「スキを作るまいと焦るあまりチャックを早くあげすぎ」て大事なところをはさめてしまうラビをご想像ください。
‥‥すいません、やっぱり想像するの、やめておきましょうか。。
さる１０月１２日、ダニエルはドリームカムトゥルーいたしました。
ハチさんと、デートいたしました‥‥っ！！！！
ハァハァ‥‥本当にレポ書いちゃいますよハチさんハァハァ‥‥っ。（危険）
まず午前中に東京駅で待ち合わせ。ハチさんはわざわざ新幹線でいらしてくださったんですよ。申し訳なさすぎる‥‥っ！
ハチさんはすらっとしていてスタイルがよくて可愛くて綺麗な方でした。年下とは思えない。そして声が可愛い！話し方も可愛いっ！（落ち着け）
ダニエルは初対面の興奮のあまり思わず「抱きついていいですか」と聞いてしまいました。いいわけあるか。
初対面の興奮のまま、しゃらんらで星屑なハチさんとバス乗り場へ。
さっそく迷ってごめんなさい。
ダニエル、役立たずにも程がある‥‥。。
時刻が過ぎてもなかなか来ないバスを待ちながら、ハチさんとオタクトーク。
バスの中でもオタクトーク。
東京タワーは予想以上に観光客でいっぱいでした。
展望台からお台場の球体を携帯電話で撮影するハチさんが、可愛かったです。
（ダニエルきもい）
バス停を探します。ハチさん、どうしてそんなに視力いいんですか。
クレープおいしかった(´∀｀)
東京駅に戻り山手線で池袋に向かいます。ハチさんは山手線初体験でした。
池袋といったらやはり、乙女ロードですよね。
とらのあな→アニメイト→まんだらけ→K－BOOKS
ほぼ制覇いたしました。
楽しかったー！買ったー！
Dグレグッズでティキ・ミックがいるたびキモいキモい言ってすいませんでした。
関東にしかないことが判明したウェンディーズバーガーで遅い昼食。
とりあえず、マダオは変態ということで満場一致いたしました。
（ですよね、ハチさん？）
駆け足で東京駅に戻ります。時間配分間違えて申し訳なかったですっ＞＜
ハチさんはお帰りはバスでした。お疲れ様です！
パイ、おいしかったです(・∀・)＝з家族にも好評でした！
次はダニエルがハチさんの街に‥‥！街に‥‥っ！！
改めて読むとやはり面白いなぁと。色々伏線があって「あれこれいつ拾われるのまさか先生忘れてないよね」と軽く不安になったり。
星野先生の絵柄の変化も激しいですね。ダニエルは５～７巻あたりの絵柄が一番好きです。アレン様の髪はサラサラヘアーが好き。
「孤城の吸血鬼」編のときのラビって、かっこよかったんですね。
そういえば最初はミステリアスなキャラとして人気あったもんなぁ。
「安心せい火加減はしといたさ」とか、世の乙女をキャーキャー言わせてたもんなぁ。
いつから、３枚目に‥‥？
黒アレンを初めて見たときからか？ティキとアレン様が初めて出会ったときの。
あの辺りから段々年上の威厳があやしく？
それとも７巻でアレン様が死んじゃったかもしれなくて「戦争なんさしょうがねぇだろ諦めて立てよ！」とか言って、ちょっと涙ぐんじゃったときから？
そういえばあのくだりで「ラビ、泣いてたでしょ。男らしく答えてよ」的な質問がコムイの実験室宛てではなくなぜか銀魂コミック宛てに送られていて、かわりに空知先生が（１２巻で）答えてくださってましたが。
あの質問がアニメでも流されたんですよね。大分前に。
銀さんが悲しそうな顔で
「泣いてましたよね、ラビ。ラビも戦争だと割り切っててもつらかったんでしょうね。
まぁオレはラビじゃないのでわかりませんが。ラビじゃないっていうか‥‥、
Ｄ．Ｇray-manでもねぇからこのアニメっ！！」
と叫んでいらっしゃいました。
そしてその放送を見ていた星野先生がたいそう喜んでいらっしゃったそうです。
銀魂のアニメ公式ブックでスタッフさんが語ってました。
アニメスタッフさんも星野先生に喜んでもらえて「やったー！」と喜んでました。
ちょっといい話ですね＾＾
ダニエル的には、星野先生が銀魂アニメをご覧になっていることの方が気になりましたが。